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白青シャッフヘブンズ(第1回DM志太CS 16.07.02)

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■はじめに

先日の第1回DM志太CSにて3位入賞。
良い構築をシェア出来たことだし、折角の機会なので久々に自身のデッキを記事にしてみようとPCに向かってみた。
アカレコでの公開も考えたが、どうもこのブログを蘇生したい欲に駆られてしまったのでこちらにて綴る。
普段アカレコではメタゲーム・ブレイクダウン専だけれど、そのうち向こうでもデッキ記事を上げられるようになれたらいいな。



■デッキリスト

CmcMtITUkAASTVU.jpg

-メインデッキ(40)-
3 x 奇天烈 シャッフ

4 x クリスタル・メモリー
4 x サイバー・ブック

2 x フォース・アゲイン
1 x ポジトロン・サイン
3 x 転生スイッチ

1 x 網斧の天秤
1 x スーパー・エターナル・スパーク
4 x 生死の天秤

4 x ヘブンズ・ゲート
4 x 目的不明の作戦

1 x 光霊姫アレフティナ
4 x 音感の精霊龍 エメラルーダ
2 x 黒神龍ブライゼナーガ
1 x サイバー・I・チョイス
1 x 奇跡の精霊ミルザム


-超次元ゾーン(8)-
※ブラフなので割愛



■経緯

事の発端は、てつが「シャッフメタ」と称して《奇天烈 シャッフ》3枚を挿したヘブンズのリストを投げてきたこと。
当初は半信半疑だったが、いざ会ってスパーリングすると確かにプランが通る通る。
気がつけば二人してこのカードに魅了され、青が入る構築全てに《シャッフ》を投入して投げ合うという、ちょっと危ない領域にまで進んで行ってしまった。
完全に自分達だけの世界である、非常に絵面がよろしくない。

冗談はさておき、このアイデアに可能性を感じ調整スタート。
ヴォルグ2発分程度の耐性、6ターン目に必ずループに臨める色基盤、バスターのワンショットを安定して耐えられる防御力を課題にリストを整える。
仮想環境としてはTier1にバスターとドロマーとNEXT、Tier2にサソリスと赤デッドとヘブンズが来ることを予想。
特にバスターとドロマーへの勝率を重要視し、除去やドローソースの基盤を何度も見直した。

結果的にどりあんを加えた3名で使用し、自分が第1回大会で3位、てつが第2回大会でTop16。
あと少しだったね。



■カード解説

*《奇天烈 シャッフ》

サブコンセプト、ドローソースに頼らず1枚目を引きたいマッチアップがある(ミラー、5cジャックポット系etc)ので3投。
自力で引いた《シャッフ》を投下、《メモリー》でループパーツを引っ張りながら《シャッフ》パンチで自分のループスタートを先に通すのが黄金パターン(この逆も然り)。

前項で綴った通り、そもそもは相手の使ってくる《シャッフ》を止める為に採用。
特に青黒赤バスターなんかのそれが脅威で、割と埋まっているトリガー次第では止め切れないような打点を投げ込んでくるアーキタイプに、呪文制限までやられてしまうと本当に手に負えない。

当然除去等を増やすという案もあったのだが、これは他のデッキにも効果的であるのがミソ。
ミラーの《ヘブンズ・ゲート》、NEXTや5cといったドラゴン系の《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》等、先にキャストされてしまっては困る呪文が結構あるこの環境だが、《シャッフ》さえあれば後手やマナ加速なしでも先に《ヘブンズ・ゲート》をキャストすることが可能に。
実際にミラーや5c戦で大活躍、これがなければ確実に勝てていないゲームが幾つもあった。

ちなみに余談だが、ループに入れないと判断し、《シャッフ》を複数立ててビートして勝ってしまったゲームまであって。
ギャラリーより「結局この人は何を使っても殴ってくるのか」という最高に有難い煽りお言葉を頂戴...ご馳走様('ω')


*《クリスタル・メモリー》
*《サイバー・ブック》

ドローソース8。
一旦は不足がちな白と黒を足す為に《ブック》1枠を割こうとしていたのだが、これを何枚キャスト出来るかでドロマーとの勝率に大きな差が出た為に中止。
4ターン目までに《シャッフ》を引っ張れるように《エナジー・ライト》等の3コスト以下にも焦点を当てたが、やはりこれらには敵わず。
この枠をこれ以上増やす訳にもいかないし、ならばそもそも《シャッフ》引けるよう3投するという考えでまとまった。


*《フォース・アゲイン》
*《転生スイッチ》

2:3で《スイッチ》に寄せる。
除去であるのがとにかく重要、バスターは勿論だが、特にサソリスの《革命目 ギョギョウ》を絡めたワンショットを凌ぐ際に《スイッチ》がトリガーするか否かで大きく変わる。
《アゲイン》は最悪2あれば(厳密に言えば、一応アゲイン1+ポジトロン1でも)ループは成立するので、ループスタート時に支障が出ない程度に寄せた。
出来ることなら《スイッチ》4採りたかったくらい、1:4についてはまだ検討の余地があるかもしれない。


*《スーパー・エターナル・スパーク》
*《網斧の天秤》
*《生死の天秤》

除去+@な枠。

《スパーク》は当初「白くて《勝利のアパッチ・ウララー》にpigを使わせずに除去出来るトリガー」という触れ込みでてつが採り始めたカードだったのだが、調整中に

・《ブライゼ》スタート時のシールド追加要員(《ブライゼ》→《スパーク》[《ブライゼ》埋め]+《ヘブンズ》[ミルエメ]でループスタート)
・場にある自身の生物をシールド化して《エメラルーダ》で回収(主にループ進行中に《エメラルーダ》を回収する際に使用)
・《禁断~封印されしX~》の封印を剥がして《スイッチ》当てるパターンが可能に(相手ターン中に稀に発生)

という役割を秘めていることに気付き、あっという間に抜きたくないカードとなった。

《網斧の天秤》もまた、《ウララー》を安全に除去可能なカードのひとつである。
本来なら《ミスティック・クリエーション》であるマナ回収枠ではあるが、今回は除去である点を評価し差し替え。
サソリスにこれが《ミスティック》でないが故に負けてしまったゲームがあったけれど、今度は《単騎連射 マグナム》が増える傾向にある為、やっぱり抜けなさそうな予感がする1枚である。

《生死の天秤》は貴重な黒マナであり、かつドロマーとのマッチアップにおいて非常に重要なカードなので迷わず4投。
この5000火力、サソリスの《遺跡類神秘目 レジル=エウル=ブッカ》を除去して遅延出来たりと、意外と手撃ちでも重宝。
当然サルベージ能力はドロマーや5cの《ニコル・ボーラス》等のメガハンデスと対峙する際に超重要、《ブライゼ》→《生死》サルベージ+《ヘブンズ》と起爆するケースも狙うので、《メモリー》でシールドに埋まっている枚数をチェックする際にはこのカードも必ず確認すること。


*《黒神龍ブライゼナーガ》

《奇跡の精霊ミルザム》が1枚となった今、最早必須なんじゃないかな。
《インフェルノ・サイン》と1:1という案もあったのだが、自身が生物であることと盾落ちを懸念して2投に。
これを安定して6ターン目に出す為には若干黒が足りないのだけれど、そもそも毎度最速を狙う訳でもなく、これ自体を《メモリー》で引っ張ってくるケースが多いので増やさず。


*《サイバー・I・チョイス》

ワンショット耐性とループ成功率を高めてくれるナイスガイな生物、白ければ最高だった。
トリガークリーチャーということで《スーパー・エターナル・スパーク》で埋めたくなるのだが、残念これは7コストで対象外。
把握していてもたまーにやらかしてしまうあるあるネタ(体験談)なので、お節介だけれども注意を促しておくね。

この枠は自由枠で、それぞれ思うものを採用。
単純に足りていない白や黒の枠に差し替えるのがベター。



■留意点

バスター相手には《シャッフ》に差し込まれないよう、必ずこちらも《シャッフ》を抱えたい。
相手の先攻4ターン目に《シャッフ》が出た場合、こちらもその返しに《シャッフ》を出す必要性が高い。
また、その場合はこちらが6マナに到達するまでに1ターン以上空いてしまう。
その場合に相手の《シャッフ》を除去出来ない、もしくはこちらの追加の《シャッフ》をキャスト出来ない場合には、思い切って「4」を宣言しながら相手シールドを攻撃することも必要。
なお、《アゲイン》で自身の《シャッフ》を対象に取ることでその場面を解決出来ることも頭に入れておきたい。

ドロマー相手には《生死の天秤》での回収があるので、なるべくマナセットは呪文メインで、生物を手札にキープし続ける意識を持つ。
また《ブライゼ》と《生死の天秤》のキャストを1番多く狙うマッチアップなので、1枚目の黒マナは最優先でセットする。
ちなみに《ブライゼ》は2しか採っていないが、そもそも黒マナがないとキャスト出来る機会を逃しかねないので、それしか黒がないのであればセットしてしまうべきと今回は決めてゲームに臨んだ。

NEXT等の赤いデッキには《メガ・マナロック・ドラゴン》を警戒し、なるべくマナセットは青1色に。
《マナロック》の攻撃と《ジャックポット》のキャストを妨げることが出来るので、このマッチアップでも《シャッフ》はキープ推奨。

ミラー等の各ループ系には《シャッフ》で殴り勝ててしまうこともあるが、それは稀である。
あくまでも自身のループパーツを収集する時間稼ぎとして運用するのが基本。
ヘブンズであれば「6」を宣言すれば確定で1ターンを稼げるので、第6ターン以降の宣言は「6」最優先。
なお殴る際は《アレフティナ》の8000というサイズ+Wブレイカーが非常に役立つので、もしビート中にトップした場合はむやみにセットせずキャスト出来ないか一考すべき。

サソリスは殴るタイプは《ギョギョウ》を立ててワンショットしてくるし、ループは《邪帝遺跡 ボアロパゴス》の建築目掛けて突っ走ってくる。
そのどちらも《レジル=エウル=ブッカ》が絡むと成立までの時間が一気に短縮してしまう為、それを作らせないor除去出来るよう、特に《スーパー・エターナル・スパーク》と《生死の天秤》は出来る限りキープしたい。
また《S級原始 サンマッド》の有無で、特にワンショットを仕掛けられるターンが前後する。
それに関しては《シャッフ》による「3」宣言で場の3コストを足止めが可能であり、キャストするタイミングが皆無なわけではないのでむやみなセットは控えるべきだろう。



■戦績

【第1回DM志太CS 16.07.02】

=予選ラウンド=
R1:2-0 黒赤墓地
R2:2-0 白青ヘブンズ
R3:0-2 緑単サソリス
R4:2-0 白青黒緑ヘブンズ
R5:2-0 黒赤緑バスター
R6:1-1 ID

3位通過(9-3)

=決勝ラウンド=
R1:2-1 5cジャックポット
QF:2-0 白黒赤バスター
SF:0-2 緑単サソリス
D3:2-0 5cジャックポットバスター

=結果=
3位(15-6)


【第2回DM志太CS 16.07.03】

=予選ラウンド=
R1:1-1 白黒赤バスター
R2:1-1 黒赤レッドゾーン
R3:0-2 青黒赤緑6軸ガチロボ
R4:1-1 黒赤緑バスター
R5:1-1 白青黒ハンデス
R6:1-1 赤緑NEXT

=結果=
69位(5-7)



■最後に

まず素晴らしいアイデアをシェアしてくれたてつと、その調整に付き合ってくれたチームメイト達に感謝。
自分はバスターとドロマーという、好みのアーキタイプに着手したてだったので、このアイデアがなければヘブンズに対し理解を深めようとはしなかったことだろう。

元々ビートを好んで使う手の人間なので、会場の内外で自分がヘブンズを使用していることに驚かれたが、実はヘブンズも好きだったりするんだよ。
2014年の日本一決定戦も、前夜まではGAJIRABUTEが組んだヘブンズを持ち込もうとしていたくらい(結局その前夜にホテルでジャンド墓地を組み上げ、それを持ち込んだ訳だが)。
そして昨年のRev中部で除去ヘブンズを使用するも散々な結果に終わってしまっていたので、今回3位ではあるがこのアーキタイプで入賞を果たすことが出来たのは素直に嬉しく思う。
ただ、Day1は3位でもDay2にまさかの5-7で69位フィニッシュという残念な結果を再び味わってしまったので、またリベンジしなくちゃやな。笑


それでは、今回はこの辺で。
また定期的にこのブログやアカレコにて記事上げるよう頑張るよ_(:3 」∠)_

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Thunders36

Author:Thunders36
◇Introduction
・静岡県で活動中のDMプレイヤー
Team DM静岡CS主宰
・DM:Akashic Record Writer

◇DM Record
・2009EM中部[個人]:Top8
・第1回川崎CS[個人]:準優勝
・第4回おやつCS[団体]:Top8
・第5回川崎CS[個人]:優勝
・第5回川崎CS[団体]:優勝
・第2回中部CS[団体]:Top8
・おやつCS2013冬[団体]:Top8
・第4回桃太郎決闘祭[個人]:Top8
・2014DS中部[個人]:優勝
・おやつCS2015冬[個人]:3位
・第1回DMやまなCS[個人]:4位
・第1回DM志太CS[個人]:3位

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